• 多美子 近藤

えごま油で 健康生活!


健康のためにはえごま油を摂取しましょう。

 原料のえごまは岡山県久米郡久米南町の大自然で本当にていねいに栽培されています。土作りから収穫まで農薬不使用の安全安心な純国産の稀少なえごまが収穫できました。

 乾燥したえごまの種子は、いったん保冷庫で保管し、搾油する量だけを4~5回ほどきれいになるまで水洗いをします。洗った後さらに乾燥させたえごまの種子を島根県邑智郡川本町『えごまの郷』で搾油してもらっています。できるだけ搾りたての新鮮なえごま油をお届けするためにこだわっています。

 歴史的には,日本では縄文時代からある食べ物で、その油は平安時代の頃から灯明や番傘に塗る、また提灯にも使われていました。江戸時代後半に菜種油が主流になるまで、東北や岐阜などで盛んに栽培されていたそうです。

『オメガ3α‐リノレン酸』とは?

えごまは東南アジア原産のシソ科の一年生植物です。その種子を搾ってとれるえごま油には、α‐リノレン酸などのオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。今その健康効果が注目されています。

 えごまに豊富に含まれるα‐リノレン酸は,私たちが生きていく上で欠かせない必須脂肪酸であり体内で作ることができません。オメガ3系脂肪酸の中にα‐リノレン酸、DHA、EPAも入っています。これらはオメガ3脂肪酸と呼ばれ、脳の細胞膜や血液の細胞膜等大変重要な組織の必須栄養としてなくてはならない脂肪酸です。

 えごまをはじめ、冬野菜、海藻、魚などにも多く含まれていますが、現代では職の西洋化によってオメガ3が栄養不足になっており、生活習慣病の原因となっています。

 脂肪酸にはオメガ9,6,3があり、どの油にもこの3種類が存在しています。植物油の中ではえごまにオメガ3が60%も含まれています。α‐リノレン酸が世界一多く含まれているのがえごま油なのです。

 αリノレン酸はオメガ3脂肪酸に分類される脂肪酸で、青魚やクルミ、豆類から摂取できます。しかし現代の日本では、食習慣が変化し、青魚や豆類を食べる機会が減っているのではないでしょうか。

#えごま #オメガ3脂肪酸

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えごま油の保存と注意点

『保存の仕方』 オメガ3,6は、空気に触れたり温度が高かったり、湿度が高いことや傷、汚れなどで酸化しやすいのが特徴です。従って、冷暗所である冷蔵庫で保存するのが良いと言えます。 一番搾りで品質が良いものなら、常温、光に当たってもほとんど酸化しなかったという実験があったようです。 また冷凍しても固まりませんので、良い保存方法だと言えると思います。冷凍できる環境があれば,1年分を冷凍保存し、使う分だけ

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